パートナーと心が通わず、振り回されてしまうあなたへ





パートナーの言動に振り回されて、イライラ・もやもやすることが多い。

☑コミュニケーション不能、理解不能、話し合いにならず困ってしまう。

☑パートナーと心が通わず孤独で虚しい。

パートナーがもしかしたら発達障害やアスペルガー症候群なのかもしれないと思う。

☑子供のことやお金のことを考えると、将来が不安

☑夫婦仲の悪さが、子供に悪影響を与えていて心配。

☑誰かに相談してもわかってもらえなくて途方にくれてしまう。

☑体調が悪い時でも、気遣ってもらえず悲しくなる。

自分が悪いのかなとも思う。

言っても無駄、諦めの気持ち。

☑仲がいい夫婦や家族を見ると、うらやましい。

☑正直なところ、子供がいなければ離婚したい。

心から笑えない。




当てはまる項目が複数ある場合、カサンドラ症候群の可能性があります。


パートナーに振り回されて、繰り返し傷付いている状況だと言えます。






カサンドラ症候群とは、夫や家族などが発達障害の一つであるアスペルガー症候群(ASD)のために、コミュニケーションや情緒的な相互関係を築くことが難しくて、身近にいる人に不安や抑うつなどの心身の不調が出る状態のことを言います。


「相手に悪気はなく、発達障害の特性によるものだから仕方ない。」という思いから、適切な対処の仕方がわからなくなり、パートナーの言動に振り回され続けてしまいます。



心が繰り返し傷付き、がまんを続けている人がとても多いのです。


誰かに相談しても、自分の大変さをわかってもらえず、孤独や絶望に襲われることも少なくありません。








夫婦は対等な関係で、お互いに協力しあいながら、円満な家庭を築いていくことができます。


ケンカもするけど仲がいい夫婦って、お互いに言いたいことを言い合って、だんだんと仲が深まっていきますよね。


カサンドラ症候群に陥ってしまうと、あなたの心は気付かない内に夫に支配されてしまい、心理的に上下関係になってしまいます。



常に緊張状態を強いられて、あなたは次第に出口の見えない負のスパイラルに陥ります。




こうなってしまうと、がまんを続けても報われることがありません。





家庭に、暗くて冷たい空気が漂いあなた1人の力ではどうにもできなくなります。

お子さんがいらっしゃる場合、お子さんにも影響が出てしまいます。





残念なことに、長い間がまんを続けて、後悔されるケースがとても多いのです。







あなたは今まで、家族や子供のためにと、苦労をしながら乗り切って来られたと思います。

だけど、残念ながら、悲しい思いを繰り返していませんか?

たいへんだったと思います。



一旦陥った、負のスパイラルは、1人で抜け出すのが難しく、時間だけが過ぎて行く・・・。




でも、諦めないでほしいのです。



たとえ、パートナーが変わらなくても、あなたが負のスパイラルから抜け出す方法があります。




それが、カサンドラ症候群サポートカウンセリングです。




カサンドラ症候群サポートカウンセリングでは、繰り返し傷付いてきたあなたの苦しみやがまんを吐き出すことで、心の安心を取り戻し、穏やかな未来を目指すお手伝いをしています。


これ以上1人でがまんせず、一度相談してみませんか?




カサンドラ症候群サポートカウンセリングを受けて、心の安心感を通り戻したあなたを想像してみて下さい。



☑イライラやもやもやがなくなり、心の中に安心感がある。

☑夫の言動に対して、うまく対処できるようになる。

☑夫の言動に振り回されなくなり、言いたいことが言えるようになる。

☑夫と心が通じなくても、自分のための時間を楽しんだり、心に余裕ができる。


☑家族で過ごす時間に笑顔が戻り、食事を楽しんだり、旅行に出かけたりできる。

☑穏やかな気持ちで家族や周りの人と過ごしている。


☑夫、子供、周りの人たちとの関係性がよくなり、どんどん好転していく。

☑心から笑える人と過ごしている。





あなたにも、このような変化を体験していただきたいと心から思います。


☑夫ではなく、なぜ私がカウンセリングを受けるんだろう?

☑私の悩みも、本当に解決する





そんなお声にお応えするために、お試しカウンセリングを行っています。


お試しカウンセリングでは、あなたのお悩みをお伺いした上で、穏やかで安心できる人生を送れるようになる具体的な方法をお伝えしています。




さらに、普段の生活にご活用いただける夫との心の距離の取り方チェックシートをプレゼントしています。


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カウンセリングを受けて、「自分の幸せを追求しよう。」と思えるようになったら、夫に言いたいことが伝えられるようになりました。


40代 SKさん 愛知県



【どのようなことでお悩みでしたか?】

原因不明の頭痛、慢性疲労もあり、日々の生活がとても辛くなっていました。

共働きで家事育児もしている中で、夫に対しての不満が募り、わかってもらえずイライラし、無力感を感じていました。
夫の言動・態度による精神的な負担、家庭内でもワンマンな考え、家事育児は意見のみで非協力的であることに悩んでいました。
子供たちを守りながら、どうすれば家庭環境が改善されるか悩んでいました。


【カウンセリングを受けてどのように変わりましたか?】

カサンドラ症候群から抜け出すことができました。

カウンセリングを受けてみて、気がつかない内に色々なことでがまんしている自分に初めて気付きました。
自分の感情に気付くようになってからは、少しずつ夫の言動や態度に振り回されることがなくなり、意見は気持ちをしっかりと主張できるようになりました。

家庭内のコミュニケーションも少しずつ改善されて、子供たちも笑顔が増えました。

カウンセリングを受けることで、自分の幸せを追求しようと思えるようになったら、夫に言いたいことが伝えられるようになり、自分でも驚いています。

☆カウンセラーより☆

SKさんは、とても溌剌とした女性で、共働きで仕事もテキパキとこなし、公私ともにご主人を支えて来られましたが、結婚した当初からワンマンなご主人と過ごす内に、がまんを重ねてしまい自分の気持ちに蓋をしている状態になっていました。
がまんしていた自分の気持ちを解放することで、本当は幸せになりたいという自分の気持ちに気付いていただくことができました。

本当の自分の気持ちに気がつくことで、ご主人への伝え方がどんどん上達して、ご主人との関係性が改善されました。今では、落ち着いた家庭生活を送っていらっしゃいます。




「バカなことに労力を使っていたんだな。」と気付いて、自分を優先して考えられるようになりました。


40代 AMさん 兵庫県



【どのようなことでお悩みでしたか?】

負のスパイラルに陥ってしまい、もう何から手を付ければ解決していくのか、全くわからない状態でした。

夫とうまく行かず、離婚(別居)寸前のところで悩んでいました、夫に対する、これまで蓄積された怒りや悲しみ、絶望でいっぱいでした。子供たちにも悪影響が出ていて、特に上の子はお腹が痛くなったり、熱が出たりして学校を休みがちになっていました。




【カウンセリングを受けてどのように変わりましたか?】

気持ちが楽になり、自分の気持ちを夫に伝えることができるようになりました。

「心の敷地」のお話を聞いて、私が夫の心の敷地に侵入していたと知り、びっくりしました。私のイメージでは、「夫に私の領地を崩されてなるものか、妨害させてなるものか。」と必死になっていました。

自分が夫の敷地に入らなければいいんだと知って、「あ、バカなことに労力を使っていたんだな。」と気付き、自分の気持ちを優先して考えられるようになりました。

私の気持ちが楽になって落ち着いてきたせいか、上の子の表情が明るくなり、体調を崩すことがなくなりました。



☆カウンセラーより☆


MK様は、何かにつけて自分の都合ばかりを押し付けるご主人への怒りを溜め込んで、このままだと爆発して離婚してしまいそうだとお悩みでした。

ご主人を変えることばかりに気持ちが向いてしまい、自分の気持ちを後回しにされていました。

カウンセリングでは、まず、ご自身が息がつまるような苦しい思いを抱えていることに気付いていただました。そして、この先どうしていきたいのか自分の気持ちを整理して、ご主人に伝えられるようになられました。
ご主人と自分たちの将来について前向きに話し合いができるようになり、お子さんたちも落ち着きを取り戻し、カサンドラ症候群から抜け出して、穏やかな気持ちで過ごされています。



おかげさまで、夫とラブラブな状態に戻ることができました。今思えば、カサンドラ症候群だったのだと思います。

60代 SA様 神奈川県

【どのようなことでお悩みでしたか?】

もう持ちこたえられないと思った時に、茉里子先生のカウンセリングに出会いました。

夫の言うことにはがまんして従うのが当たり前だと思っていました。無理矢理、幸せなフリをして生きてきましたが、本当の自分の感情がわからなくなり、イライラや不安に襲われて、苦しい気持ちでいっぱいになっていました。

当時は「カサンドラ症候群」という言葉もなかったですし、アスペルガー症候群のことも今ほど知られていなかったので、いったい、何がどうなっているのかわからずとても怖かったです。

【カウンセリングを受けてどのように変わりましたか?】

おかげさまで、今では夫とラブラブになり、旅行や食事など一緒に楽しめるようになりました。


カウンセリングの度に、私は茉里子先生に丸ごと受け止めていただいた感がありました。私は自分の気持ちなど、気に留めたたことがありませんでしたが、そのたびに「苦しかったですか?」「悲しかったですか?」と聞いて下さったおかげで、少しずつ自分の感情を表現することができるようになりました。

自分の感情を素直に表現できるようになるにつれ、夫にも少しずつ伝えることができるようになりました。すると、夫もどんどん私の言うことに耳を傾けてくれるようになり、私の希望することや、やりたいことを聞き入れてくれるようになったんです。

今まで、自分の気持ちを感じられなくなっていて、それで夫も私のことがわからなくなってしまっていただけで、伝えるようになると、どんどん応えるようになってくれました。



☆カウンセラーより☆


ご主人には、がまんして従うのが当たり前だと思って長年過ごして来られたSK様は、それが幸せを守ることだと思い込んでいらっしゃいました。
自分の感情をがまんするのが当たり前になり、常に襲ってくるイライラや不安に悩まされる負のスパイラルに陥っていらっしゃいました。

カウンセリングを通して、感情を解放して自分を癒やしながら、ご自分の気持ちや要望をご主人に伝えることができるようになられて、ご主人との関係が劇的に変化されました。
今では、ご主人と一緒に趣味や旅行を楽しんだり、ラブラブで幸せな毎日を送っていらっしゃいます。


初めまして、心理カウンセラーの市川 茉里子(まりこ)と申します。



発達障害グレーゾーンの夫との関係に長年苦しんだ経験から、主に、夫婦関係のお悩み解決のためのカウンセリング、発達障害または発達障害グレーゾーンのパートナーとの関係に悩む方向けのカサンドラ症候群サポートカウンセリングを中心に活動しています。




20代で結婚・出産、幸せな家庭を築く事を夢見ていましたが、夫の言動に常に振り回される生活に悩み苦しんでいました。



厳格な父と忙しい母の間に生まれ、しっかり者の長女として育った私は、いい妻、いい母でいれば、夫もわかってくれると思い、一生懸命がんばり続けていました。


悲しくて辛い思いをしたり、悔しい思いを何度も味わいましたが、子供たちのために波風を立ててはいけないと思い、がまんにがまんを重ねていました。


仕事、家事・育児など、何もかも完璧にやろうと必死でした。



そんな生活を続けた結果、私は心身の健康を失ってしまいました。


うつ病と診断され、仕事も失いました。
母親の異変を感じた子供たちも、学校に行けなくなってしまいました。


そんな状況を見て、夫は事態を理解できなかったのでしょう。

なんでこんなことになるんだ!という怒りを私にぶつけてきました。


うつ、失業、不登校、怒り狂う夫…、どん底の日々でした。



そんな時、カウンセリングに出会ったことが、私の転機となりました。






カウンセリングを通して自分自身と向き合い、自分が負のスパイラルに陥っていたことに気付きました。

苦しかった自分の気持ちを吐き出して、心の安心感を取り戻した私は、心身ともにどんどん元気になり、夫にもうまく対処できるように変化しました。



その後の私は、次々と幸せな出来事を経験しました。


・子供たちも笑顔を取り戻して、学校生活を送れるようになりました。

・再就職にも成功、経済的な安心感も手に入れることができました。

・夫と一緒にいると自分は幸せになれないと悟った私は、新しい人生を始めると決意して、離婚という選択肢を取りました。

・子供たちは無事に成長して独立、社会人となりました。

・子供たちの独立を見届けた後、理想の人と巡り会い、幸せな再婚生活を送っています。



カウンセリングに出会えたおかげで、今の私が存在していると確信しています。



どん底の日々から復活を果たした私は、様々な心理学やカウンセリングの勉強を重ねて、カウンセラーの活動を始めました。



1人でも多く、お悩みを抱えて苦しんでいる人のお役に立ちたい。


1人でも多くの人に、穏やかで幸せを感じる日々を過ごせるようになってほしい。




この想いを持って、カウンセラーの活動をしています。


☑夫ではなく、なぜ私がカウンセリングを受けるんだろう?

☑私の悩みも本当に解決する?


そんなお声にお応えするために、お試しカウンセリングを行っています。

お試しカウンセリングでは、あなたのお悩みをお伺いした上で、穏やかで安心できる人生を送れるようになる具体的な方法をお伝えしています。




さらに、普段の生活にご活用いただける夫との心の距離の取り方チェックシートをプレゼントしています。

これ以上1人でがまんせず、一度相談してみませんか?






Q.パートナーではなく、なぜ、私がカウンセリングを受けるのでしょうか?

A.アスペルガー症候群(ASD)の方は多くの場合、自分の言動が相手を苦しめているという自覚がありません。自覚がない本人にカウンセリングを受けるように言っても、理解できないばかりか、事態が悪化する可能性があります。

大切なのは、まずはあなた自身がパートナーにうまく対処できるようになって、自分軸を取り戻すことです。

パートナーが自覚して変わるのを待っているよりも、あなたが先に、カウンセリングを受けて自分軸を取り戻すことが、問題解決への早道です。


Q.女性のみがカサンドラ症候群になるのでしょうか?夫がなる場合もありますか?

A.はい、あります。
アスペルガー症候群などのASDの発現は、男性が女性の4倍ほど多いため、パートナーとなる女性側にカサンドラ症候群の発症割合が高くなると言われています。

必ずしも女性だけがカサンドラ症候群になるのではなく、妻がアスペルガー症候群であり、その関係性で悩み苦しむ状態が続くのであれば、夫がカサンドラ症候群になることもあります。
性別での差はありません。

そのため、カサンドラ症候群サポートカウンセリングは、男性に受けていただくことも可能です。



Q.パートナーにカウンセリングを受けていることがバレたら、怒られそうです。

A.ご安心下さい。カウンセラーには守秘義務がありますので、あなたとお話した内容は個人情報として厳重に管理しています。どなたにも、あなたがカウンセリングを受けていることは漏れませんので、安心してご相談下さい。


Q.離婚した方がいいのか悩んでいます。そのような相談にも対応してもらえますか?


A.カウンセラーが、離婚した方がいいのかどうか判断を下すことはしていません。

あなた自身が、ご自分の将来をしっかりと考えた上で、自分の力で考えられるようになることが大切です。そのために、カウンセラーはあなたが自分軸を取り戻すお手伝いをした上で、総合的にサポートさせていただきます。

私自身は、離婚を経験していますので、体験談をお伝えすることは可能です。迷っていらっしゃるようであれば、一度ご相談下さい。


Q.全国対応型オンラインカウンセリングとは?


A.ご自宅など、ご自分の好きな場所でZOOMを使ってカウンセリングをお受けいただけます。
わざわざカウンセリングルームに行かなくていいので、お忙しい方、体調が優れず外出がつらい方、お子さんがいてなかなか家を空けられない方でもカウンセリングを受けられます。

Q.ZOOMを使ったことがありませんがだいじょうぶでしょうか?


A.ご安心下さい。こちらからわかりやすくご説明させていただきます。



Q.自分のことを話すのが苦手ですがだいじょうぶでしょうか?


A.だいじょうぶです。無理に話していただくことはありませんのでご安心下さい。
お悩みを抱えてしまって、何から話せばいいのかわからない方でも、その時話せることを少しずつ話していただければだいじょうぶです。



Q.話を聞いていただくだけですか?


A.もちろんお話はたくさんお伺いしています。
残念ながらお話を伺うだけでは問題は解決しません。様々な心理スキルを使いながら問題の根本的な原因を突き止め、解決に導きます。

無理のないペースで、ご一緒に寄り添いながらカウンセリングを進めて行きますのでご安心下さい。