9月は残り2名様
お気軽にお申込み下さい
あなたは、こんなことで悩んでいませんか？
☑パートナーの言動に振り回されることが多く、疲れ果てる。
☑どう対処すればいいかわからなくて混乱、困惑する。
☑コミュニケーションがうまくいかず、イライラ、無力感を感じる。
☑家事の分担や子育てについて、些細なことで口論になることが多く、消耗する。
☑困ったときにパートナーに頼れず、不安や心細さを感じる。
☑自分が大切にされていないと感じる。
☑パートナーと心が通わず、孤独感、悲しみを感じる。
☑自分が悪いのかなと思う。
☑自分の感情を抑え、がまんしてしまう。
☑自分だって、穏やかな日々を送りたい。
当てはまる数が多いほど、カサンドラ症候群に深刻に苦しんでいらっしゃると思います。
カサンドラ症候群の人は、どう対処すればいいのかわからず、がまんを続けます。
カサンドラ症候群とは、パートナーや家族などが発達障害の一つであるアスペルガー症候群（ASD）のために、コミュニケーションや情緒的な相互関係を築くことが難しく、身近にいる人に不安や抑うつなどの心身の不調が出る状態のことを言います。
孤立した状態で、言いようのない苦しさに、心が傷つき苦しむ方がとても多いです。
ですが、カサンドラ症候群の方は、「相手に悪気はなく、発達障害の特性によるものだから仕方ない。」という思いから、がまんを続けるという特徴があります。
ケンカもしたし、散々泣いた･･･。
カサンドラ症候群の方は、日常的にパートナーの言動に振り回されてしまい、どう対処すればいいかわからなくなってしまいます。
その結果、多くの場合苦しくてもがまんを続けてしまいます。
がまんを続けると、あなたは自分軸を見失い、負のスパイラルに･･･
本来、夫婦は対等な関係で、お互いに協力しあいながら、家庭を築いていくものです。
そうすることで、円満な幸せに満ちた家族関係ができあがって行きます。
パートナーの対処法がわからずにがまんを続けていると、あなたは気付かない内に相手に支配されてしまい、夫婦に上下関係が生まれます。
夫婦が上下関係になると、あなたは自信を失くし、自分軸を見失ってしまいます。
自分軸を見失うと、相手に振り回されて更にがまんする･･･、という出口の見えない負のスパイラルに陥ってしまいます。
このままがまんを続けると、最悪の場合、あなたが体調を崩したり、精神的な病気になってしまう可能性があります。
そうなると、負のスパイラルから抜け出すことは、ますます困難になります。
がまんを続けても、報われることがなく、後悔することに･･･。
幸せに向かうことはできません。
あなたは、どうすれば、がまんの連続から抜け出して、穏やかな日々を送れるのでしょうか？
あなたは今まで、本当によくがんばって来られたと思います。
ですが、長年続いた状況から、1人で抜け出すのはなかなか厳しいのが現実です。
でも、安心して下さい！
あなたが、がまんの連続から抜け出して、パートナーに対処できるようになる具体的な方法があります。
それが、カサンドラ症候群サポートカウンセリングです。
あなたが、がまんのない穏やかな日々を送れるようになるまで、しっかりと寄り添い、サポートします。
あなたも幸せに向かって、私と一緒に歩み始めましょう。
がまんの連続から抜け出したあなたは、人生が好転し始めます。
カサンドラ症候群サポートカウンセリングを受けて、がまんのない穏やかな日々を送るあなたを想像してみて下さい。
☑自分軸を取り戻して、パートナーにうまく対処できるようになる。
☑パートナーに振り回されなくなる。
☑穏やかな毎日を過ごせるようになる。
☑幸せに向かって、人生が好転していく。
あなたにも、このような変化を体験していただきたいと心から思います。
お試しカウンセリングで、今のお悩みをお聞かせ下さい
9月は残り2名様
カウンセリングは、あなたとカウンセラーとの相性がとても大切です。
まずはお試しカウンセリングで、今のお悩みをお話しませんか？
【お試しカウンセリング申込み方法】
1．下記のお申込みフォームに必要事項をご記入の上、送信ボタンを押して下さい。
※カウセリングの受付時間は、9時から21時（平日・土日祝日可）です。
※「ありがとうございます。メッセージは送信されました。」と表示されたか、ご確認下さい。もし表示されない場合、お手数ですがもう一度「お申込みフォーム」よりお申込み下さい。
2．ご記入いただいたアドレス宛に、24時間以内に日程調整・お支払方法に関するご案内をお送りいたします。
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LINE公式アカウントからもお申込みいただけます。
お友だち追加特典もありますので、ご利用下さい。
実際にカウンセリングを受けたお客様の声
実際にカウンセリングを受けたお客様の声をご紹介します
カウンセリングを受けて、「自分の幸せを追求しよう。」と思えるようになりました
40代 SKさん 愛知県
・どのようなことでお悩みでしたか？
共働きで家事育児もしている中で、コミュニケーションが取れない夫に対しての不満が募り、日々の生活がとても辛くなっていました。夫の言動・態度による精神的な負担、家庭内でもワンマンな考え、家事育児は意見のみで非協力的であることに悩んでいました。子供たちを守りながら、どうすれば家庭環境が改善されるか悩んでいました。
・カウンセリングを受けてどのように変わりましたか？
カウンセリングを受けてからは、気づかないうちに、いろいろなことで我慢している自分に気づきました。夫の言動・態度に振り回されることなく、自分の意見や気持ちをしっかりと主張できるようになりました。家庭内のコミュニケーションも少しずつ改善され、子供も笑顔が増えて行動が落ち着いてきました。カウンセリングを受けることで、自分の幸せを追求する勇気を持つことができました。
カウンセラーからのひと言
SKさんは、とても溌剌とした女性で、共働きで仕事もテキパキとこなし、公私ともにご主人を支えて来られましたが、結婚した当初からワンマンなご主人と過ごす内に、がまんを重ねてしまい自分の気持ちに蓋をしている状態になっていました。このまま何も変わらないだろうと、あきらめの気持ちで過ごしていらっしゃいました。
がまんしていた自分に気付いていただくことで、本当は幸せになりたいという自分の気持ちに気付いていただくことができました。ご主人との関係も改善されて、落ち着いた家庭を取り戻されています。
「バカなことに労力を使っていたんだな。」と気付いて、自分を優先して考
えられるようになりました。
40代 AMさん 兵庫県
・どのようなことでお悩みでしたか？
夫とうまくいかず、離婚（別居）寸前のところで悩んでいました。夫に対する、これまで蓄積された怒りや悲しみや絶望でいっぱいで、子ども達への影響もあり、もうどうしたらいいかわからない、なにから手を付ければ解決していくのかわからないという状態でした。
・カウンセリングを受けてどのように変わりましたか？
「心の敷地」のお話を聞いて、私が夫の敷地に侵入していたと知り、びっくりしました。これまで、私のイメージでは、「夫に私の領域を崩されてなるものか、妨害させてなるものか」と必死になり、いかに夫に協力してもらうかを考え、でもそれが出来なくて失望する…という繰り返しだったと思います。それが、「相手の敷地に入り込んでいる」という発想はまったくなかったです。それを知っただけで、「あ、バカなことに労力を使っていたんだな」と気づき、気持ちが楽になり、自分を優先して考えられるようになりました。
カウンセラーからのひと言
MK様は、何かにつけて自分の都合ばかりを押し付けるご主人への怒りを溜め込んで、このままだと爆発して離婚してしまいそうだとお悩みでした。ご主人を変えることばかりに気持ちが向いてしまい、自分の気持ちを後回しにされていました。
カウンセリングでは、まず、ご自身が息がつまるような苦しい思いを抱えていることに気付いていただました。そして、この先どうしていきたいのか自分の気持ちを整理して、ご主人と話し合いができる関係を取り戻されました。
おかげさまで夫とラブラブな状態に戻ることができました
60代 SA様 神奈川県
・どのようなことでお悩みでしたか？
夫の言うことには、がまんして従うのが当たり前だと思っていました。無理矢理、幸せなふりをして生きてきましたが、本当の自分の感情がわからなくなりイライラや不安に襲われて苦しい気持ちでいっぱいになっていました。
・カウンセリングを受けてどのように変わりましたか？
カウンセリングの度に私は茉里子先生に丸ごと受け止めていただいた感がありました。私は自分の気持ちなど気に留めたことがありませんでしたが、先生が「苦しかったですか？それとも悲しかったですか？」と聞いてくださったおかげで、少しずつ自分の感情を表現できるようになりました。
幸せに生きるためには感情は押さえ込んで我慢しなければならないと思い込んでいたので、先生が「幸せになるためには、感情を表現していく必要があります」とおっしゃった時には驚きましたが、先生と一緒に確認していくうちにどんどん気持ちが楽になっていったので、「本当にそうだ」と思いました。
茉里子先生ご自身、もしかすると私以上に辛い思いをされてきたように感じましたが、そうとは思えないほどとても前向きで溌剌としておられ、「私もあんな風に自分の幸せのためにもっと前向きに生きていいんだ」と思えました。
おかげさまで今夫とはラブラブの状態になりました。以前からは想像もできないほどです。
それまで私は我慢して夫に要望を伝えることがなかったので、夫も「このままでいい」と思い、一人よがりに暮らしていただけのことで、実際に茉里子先生に教わったように私が「辛い」「悲しい」「〇〇してほしい」「〇〇はしてほしくない」と伝えていったら、いくらでも聞き入れてくれる人だったんです。
それともう一つ行動し続けるためのコツを丁寧に繰り返し教えていただいたので、私も積極的に前進できるようになってきているのに驚いています。私も茉里子先生のように絶対にもっともっと大きな幸せを掴もうと思います。もしあの時茉里子先生に出会っていなかったら、今もまだ毎日のようにイライラを抱え、大事な家族にそのイライラをぶつけていたことと思います。本当にありがとうございました。
カウンセラーからのひと言
ご主人には、がまんして従うのが当たり前だと思って長年過ごして来られたSK様は、それが幸せを守ることだと思い込んでいらっしゃいました。
コミュニケーションが取れないご主人に対して、常に襲ってくるイライラや不安に長年悩まれていました。
カウンセリングを通して、感情を抑えてきたご自分を癒やしながら、ご自分の気持ちや要望をご主人に伝えることができるようになられて、ご主人との関係が劇的に変化されました。
今では、ご主人・ご家族と良好な関係で穏やかな幸せを感じていらっしゃいます。
このように多くのお客様から、カサンドラ症候群のお悩みから解放されて、「穏やかな生活を手に入れることができた。」と喜びのお声をいただいています。
私がカサンドラ症候群サポートカウンセリングを行う理由
初めまして、心理カウンセラーの市川 茉里子（まりこ）と申します。
発達障害の夫、または発達障害グレーゾーンの夫との関係に悩む妻のみなさんに、カサンドラ症候群サポートカウンセリングをご提供しています。
私は今、優しい夫と幸せな日々を送っています。
ですが、発達障害グレーゾーンの夫との関係に長年苦しんだ経験があります。
私がどのようにして今の幸せを手に入れたのか、お話させて下さい。
厳格な父と忙しい母の間に生まれた私は、しっかり者の子供でした。
20代で結婚し幸せな家庭を築くことを夢見ていましたが、夫の言動に常に振り回される生活にがまんしていました。
夫にがまんする生活を続けた結果、私は心身の健康を失ってしまいました。
うつ病と診断され、仕事も失いました。
不安からか、子供たちも学校に行けなくなってしまいました。
うつ、失業、不登校、怒り狂う夫…、どん底の日々でした。
そんな時、カウンセリングに出会ったことが、私の救いとなりました。
自分自身と向き合い、夫に対処できるようになったのです。
カウンセリングを通して自分軸を取り戻した私は、心身ともにどんどん元気になって行きました。
再就職に成功し、子供たちも笑顔を取り戻しました。
夫と一緒にいると自分は幸せになれないと悟った私は、新しい人生を始めると決意して、離婚という選択肢を取りました。
その後の私は、次々と幸せな出来事を経験しました。
子供たちは無事に成長して、立派な社会人となりました。
自分軸で自分の幸せを考えられるようになった結果、理想の人と巡り会い、幸せな再婚生活を送っています。
現在は穏やかな気分で幸せに満ちた毎日を過ごしています。
カウンセリングに出会えたおかげで、今の私が存在しています。
カウンセラーとしての私の想い
カウンセリングに出会ったことでどん底の日々から復活を果たした私は、様々な心理学やカウンセリングの勉強を重ねて、カウンセラーの活動を始めました。
悩みに苦しむ人を、1人でも多く救いたい。
1人でも多くの人に、穏やかで幸せを感じる日々を過ごせるようになってほしい。
この想いを持って、カウンセラーの活動をしています。
これ以上1人で悩むのは終わりにして、あなたにも楽になっていただきたい。
心からそう思います。
「どんなカウンセリングなの？」
「カウンセリングは難しそう。辛くないのかな。」
そんな方のために、お試しカウンセリングを行っています。
よりお気軽にお試しいただけるように願いを込めて、毎月先着5名様に限り、60分通常１０，０００円のところ、特別価格１，０００円でご提供しています。
まずは、今のあなたの状況をお話してみませんか？
9月は残り2名様
お気軽にご利用下さい。
Q.パートナーではなく、なぜ、私がカウンセリングを受けるのでしょうか？
A.多くの場合、自分の言動が相手を苦しめているという自覚がありません。自覚がない本人にカウンセリングを受けるように言っても、理解できないばかりか、事態が悪化する可能性があります。
大切なのは、まずはあなた自身がパートナーにうまく対処できるようになって、穏やかな日々を取り戻すことです。
パートナーが自覚して変わるのを待っているよりも、あなたが先に、カウンセリングを受けて楽になることが、問題解決への早道です。
Q.女性のみがカサンドラ症候群になるのでしょうか？夫がなる場合もありますか？
A.はい、あります。
アスペルガー症候群などのASDの発現は、男性が女性の4倍ほど多いため、パートナーとなる女性側にカサンドラ症候群の発症割合が高くなると言われています。
必ずしも女性だけがカサンドラ症候群になるのではなく、妻がアスペルガー症候群であり、その関係性で悩み苦しむ状態が続くのであれば、夫がカサンドラ症候群になることもあります。
性別での差はありません。
そのため、カサンドラ症候群サポートカウンセリングは、男性に受けていただくことも可能です。
Q.パートナーにカウンセリングを受けていることがバレたら、怒られそうです。
A.ご安心下さい。カウンセラーには守秘義務がありますので、あなたとお話した内容は個人情報として厳重に管理しています。どなたにも、あなたがカウンセリングを受けていることは漏れませんので、安心してご相談下さい。
Q.離婚した方がいいのか悩んでいます。そのような相談にも対応してもらえますか？
A.カウンセラーが、離婚した方がいいのかどうか判断を下すことはしていません。
あなた自身が、ご自分の将来をしっかりと考えた上で、自分の力で考えられるようになることが大切です。そのために、カウンセラーはあなたが自分軸を取り戻すお手伝いをした上で、総合的にサポートさせていただきます。
私自身は、離婚を経験していますので、体験談をお伝えすることは可能です。迷っていらっしゃるようであれば、一度ご相談下さい。
Q.全国対応型オンラインカウンセリングとは？
A.ご自宅など、ご自分の好きな場所でZOOMを使ってカウンセリングをお受けいただけます。
わざわざカウンセリングルームに行かなくていいので、お忙しい方、体調が優れず外出がつらい方、お子さんがいてなかなか家を空けられない方でもカウンセリングを受けられます。
Q.ZOOMを使ったことがありませんがだいじょうぶでしょうか？
A.ご安心下さい。こちらからわかりやすくご説明させていただきます。
Q.自分のことを話すのが苦手ですがだいじょうぶでしょうか？
A.だいじょうぶです。無理に話していただくことはありませんのでご安心下さい。
お悩みを抱えてしまって、何から話せばいいのかわからない方でも、その時話せることを少しずつ話していただければだいじょうぶです。
Q.話を聞いていただくだけですか？
A.もちろんお話はたくさんお伺いしています。
残念ながらお話を伺うだけでは問題は解決しません。様々な心理スキルを使いながら問題の根本的な原因を突き止め、解決に導きます。
無理のないペースで、ご一緒に寄り添いながらカウンセリングを進めて行きますのでご安心下さい。
